ソレノイドの作動、構成

1. 上昇走行は、モーターの駆動と同時にソレノイドAとBが励磁

下降走行は、ソレノイドCとDが励磁

手動運転時(レベル補正運転)は、モーターの駆動と同時にソレノイドAが励磁

2. スターデルタ始動の場合、ソレノイドAとBの励磁開始は、スターからデルタ(△)への切り替え時に作動しなければなりません。

スター → デルタ(△)+ A + B

3. 上昇走行を行う際、最初の始動時にはソレノイドAとBを同時に励磁させなければなりません。

こうしても急発進にはなりません。

(バルブ内部で自動的に滑らかな発進が行われ、うまくいかない場合はバルブを調整してください。)

4. 上昇停止時(着床時)、ソレノイドAの励磁が切れた後もモーターが 0.5 秒間さらに駆動するよう、タイムリレーを調整しなければなりません。

このような電気装置が備わっていてはじめて、調整弁 #5 が本来の機能を発揮できます。