Specification
エレベーター/リフト仕様
貨物用昇降機(エレベーター)
| 定格積載量 | 1,000kg以下 | 2,000kg | 3,000kg | 4,000kg | 5,000kg |
|---|---|---|---|---|---|
| 牽引荷重 | 2,555kg | 4,981kg | 7,081kg | 10,771kg | 12,301kg |
| 最大定格速度 | 9~ | 9~ | 9~ | 9~ | 9~ |
| 最大運行距離 | 26m | 26m | 26m | 26m | 26m |
| ローピング | 2:1 | 2:1 | 2:1 | 2:1 | 2:1 |
| 最大かご荷重 | 1,400kg | 2,800kg | 3,900kg | 6,500kg | 7,000kg |
| かご内法寸法(間口) | 1,200~ | 1,200~ | 1,200~ | 1,200~ | 1,200~ |
| かご内法寸法(奥行) | 1,300~ | 1,300~ | 1,300~ | 1,300~ | 1,300~ |
| かご出入口寸法(高さ) | 2,000~ | 2,000~ | 2,000~ | 2,000~ | 2,000~ |
| 乗場出入口寸法(幅) | 1,200~ | 1,200~ | 1,200~ | 1,200~ | 1,200~ |
| 乗場出入口寸法(高さ) | 2,000~ | 2,000~ | 2,000~ | 2,000~ | 2,000~ |
| 出入口戸開閉方式 | VO | VO | VO | VO | VO |
| 戸開閉方式 | 自動動力式 | 自動動力式 | 自動動力式 | 自動動力式 | 自動動力式 |
| かご戸ロック装置 | 適用 | 適用 | 適用 | 適用 | 適用 |
| 戸閉安全装置 | 非接触式 | 非接触式 | 非接触式 | 非接触式 | 非接触式 |
自動車用昇降機(エレベーター)
| 定格積載量 | 3,000kg | 4,000kg | 5,000kg |
|---|---|---|---|
| 牽引荷重 | 7,081kg | 10,771kg | 12,301kg |
| 最大定格速度 | 9~ | 9~ | 9~ |
| 最大運行距離 | 26m | 26m | 26m |
| ローピング | 2:1 | 2:1 | 2:1 |
| 最大かご荷重 | 3,900kg | 6,500kg | 7,000kg |
| かご内法寸法(間口) | 2,500~ | 2,500~ | 2,500~ |
| かご内法寸法(奥行) | 5,200~ | 5,200~ | 5,200~ |
| かご出入口寸法(高さ) | 1,800~ | 1,800~ | 1,800~ |
| 乗場出入口寸法(幅) | 2,500~ | 2,500~ | 2,500~ |
| 乗場出入口寸法(高さ) | 1,800~ | 1,800~ | 1,800~ |
| 出入口戸開閉方式 | VO | VO | VO |
| 戸開閉方式 | 自動動力式 | 自動動力式 | 自動動力式 |
| かご戸ロック装置 | 適用 | 適用 | 適用 |
| 戸閉安全装置 | 非接触式 | 非接触式 | 非接触式 |
リフト
非規格 — 現場の条件に合わせて製作します。お見積り・お問い合わせ
Advantage
油圧エレベーターの利点
A. 昇降機設置業者(昇降機会社)にとっての利点
- 昇降機の設置期間:ロープ式よりも設置期間が短くなります。
- 完成された油圧エレベーターシステムにより、ロープ式よりも価格競争力が高くなります。
- 部品の調達が容易で、複雑な保守(ロープ式)に伴う独占的な保守契約にとらわれません。
- 油圧エレベーターはロープ式より少ない構成部品で設置されるため、保守すべき箇所が少なくなります。
- 機械室は地下または上部など現場の状況に合わせて設置するため、設置が容易で危険が少なくなります。
- 油圧エレベーターは潤滑油の中に浸かったモーター、ポンプの稼働により動作が滑らかで、機械的摩耗が少なくなります。そのため、ロープ式エレベーターよりも保守の必要が少なくなります。
- ロープ式は荷重を建物の壁などに預けて動き、油圧式は建物の基礎に荷重を預けて運行するため、地震の多い地域でより安全です。
- 特に重量物の搬送に非常に効率的です。
- 機械室が別に設けられているため、エレベーターからの騒音が少なくなります。
- 非常時(火災発生時)にスプリンクラーやホースなどから放水された場合、ロープ式よりも影響を受けにくくなります。
- 重力(自重)によって下降するため経済的です。
- 緊急事態であっても、かご上や最上階の昇降路に入らずに対処することが可能です。
B. 建物オーナー(発注者)にとっての利点
① 設置費用がロープ式より約15~20%安く、維持費用も非常に安価です。
② 建物の空間および構造の効率的な活用 - 建築費の削減
- 油圧式はつり合いおもり(ウェイト)を使用しないため、昇降路の面積を12%程度節約できます。
- 油圧エレベーターは建物の構造上、鉛直荷重を考慮する必要がないため、昇降路の柱のサイズを大幅に小さくできます。
- 機械室の位置を建物の構造や用途に合わせて自由に設置できます。
- 垂直通路なしで建物に設置できます。
- ロープ式を設置するには、上部の構造補強のための費用と時間が多く必要です。特に古い建物では上部構造の安全性を検討する必要がありますが、油圧式では必要ありません。
- 油圧式は建物の増築時に、建物の構造補強なしでロープ式より容易に設置できます。
③ エネルギーおよび保守の最小化
- 油圧式とロープ式の上昇時のエネルギー消費はほぼ同じです。しかし、油圧式は自重によって下降するため下降時にエネルギーを必要とせず、発生する熱も少量であるためエネルギーを節約できます。
④ 非常時(昇降機事故)
- 救出作業を行う場合、専門家を必要としません。
- 緊急事態であっても、かご上や最上階の昇降路に入らずに対処することが可能です。